6月29日、きせつをたべよう☆の活動で年長さんが和菓子の水無月を作りました。年中さんも作った水無月は、ういろうのような生地にあずきをのせた三角形の和菓子。1年の折り返し地点になる6月30日に、残りの半年の健康と幸せを願って食べる風習があります。まずは生地を混ぜて...型に流し込んだら蒸して、あずきをのせてもう一度蒸したら、できあがりです。食べるのは年長のお友達みんなで。いろんな感想を言い合いながら、おいしく食べました♪