2月6日、年長のかなりや組とうぐいす組の子ども達と一緒に、こまつなとりんごのむしケーキを作りました。小松菜とりんごの旬は、寒い冬。冬の体にうれしい栄養がたくさん詰まっています。さらに、小松菜は千葉県をはじめ関東でたくさん生産されている、とても身近な野菜です。まずはりんごを小さく切って生地を交代で混ぜ合わせていきます。子ども達に手伝ってもらうのはここまでで、蒸し器と電子レンジで加熱したら、完成!小松菜のあざやかな緑色と、りんごの黄色で、菜の花畑のようなむしケーキになりました。クラスに届けて、給食の時間にみんなで試食。冬のおやつを味わいました♪