5月12日、預かり保育の子ども達と七次第一公園へうめの実えんそくに出かけました。今日の遠足の主役は、うめの実。
公園に到着したら、おやつを食べながら、うめの話を聞きました。
ピンクや白のうめの花からできるうめの実はどんな色なのか...みんなで想像してみます。少しだけ遊んでから、みんなでうめの木の丘に出発。
丘に近づくと、ひとつ、またひとつと足元に転がるうめの実を見つけました。
丘を登るごとにうめの実が増えていき、見上げるとうめの実がたくさんなっているうめの木と出会いました。良い香りがするうめの実、傷がなくふっくらしているうめの実、それぞれ好きなうめの実を探して、みんな夢中でうめ拾い。
あっという間にかごがいっぱいになりました。おいしいうめの実がお店に出る頃になったら、今年も子ども達とうめの実でおいしいものを作ろうと思います♪